能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号
非核平和都市宣言をしている能代市長としては、このような憲法改正の動向や発言について、どのように考えるかお伺いします。 2つ目、生活困窮者の命を守るための生活保護制度について。コロナ禍の中で、多くの人が失業や廃業、非正規、不安定雇用、生活を圧迫する物価の高騰や年金引下げ、各種負担増のもとで、ぎりぎりの苦しい生活を強いられています。そんな中、特に生活保護を申請する人も増えていると言われます。
非核平和都市宣言をしている能代市長としては、このような憲法改正の動向や発言について、どのように考えるかお伺いします。 2つ目、生活困窮者の命を守るための生活保護制度について。コロナ禍の中で、多くの人が失業や廃業、非正規、不安定雇用、生活を圧迫する物価の高騰や年金引下げ、各種負担増のもとで、ぎりぎりの苦しい生活を強いられています。そんな中、特に生活保護を申請する人も増えていると言われます。
令和 3年 9月 定例会 令和3年9月能代市議会定例会会議録令和3年9月30日(木曜日)-----------------------------------◯議事日程第17号 令和3年9月30日(木曜日) 午前10時 開議(総務企画委員会に付託した案件) 日程第1 議案第68号能代市議会議員及び能代市長
令和 3年 9月 定例会 令和3年9月能代市議会定例会会議録令和3年9月15日(水曜日)-----------------------------------◯議事日程第16号 令和3年9月15日(水曜日) 午前10時 開議 日程第1 議案第68号能代市議会議員及び能代市長の選挙における選挙運動用自動車の
これにより由利本荘・にかほ市の風力発電を考える会、AKITAあきた風力発電に反対する県民の会、2団体から、秋田県知事、秋田市長、能代市長に公開質問状が提出されています。 これによりますと、事業者の説明会において、作業員は船内で自給の生活をしているので、船外に出ることはない。しかしながら、船員の交代や食料調達など外部との接触機会があったことが分かったとのことであります。
能代市議会議員及び能代市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部改正は、公職選挙法の一部改正に伴い、選挙運動用ビラの作成の公営に関する規定を追加しようとするものであります。
と規定されており、決裁権者は能代市長です。以上でございます。 ○議長(渡辺優子君) 佐藤智一さん。 ◆7番(佐藤智一君) まず、御丁寧な御答弁をいただきましてありがとうございました。順次再質問をさせていただきます。 まずは、1の1、臨時休業要請に伴う市の意思決定プロセスはということで、詳細な時系列でその過程をお知らせいただきました。
また、協議会において、能代市長が市民を代表して意見を述べられていると思いますが、現在賛成の意見もあり、環境面等で心配の声も多くあります。その声をどのように集約し、協議会にお届けするのかお伺いいたしたいと思います。 最後に、再生可能エネルギーについてお伺いいたします。言わずと知れたことですが、電気は日常生活になくてはならないものです。
また、災害支援に関しましては、銀河連邦を構成する宮城県角田市、長野県佐久市の2つの市や、福島県いわき市への市職員の派遣に関して、当該自治体や総務省、日本水道協会秋田県支部からの要請があったものの、齊藤滋宣能代市長の英断により、いち早く対応していただけましたこと、緊急消防援助隊の宮城県丸森町への派遣に関しては、伊藤 智消防長の英断により、他の援助隊に先駆けて早いタイミングで出発でき、行方不明者の捜索などの
次に、能代市民の考え・意見をどのように反映するのかについてでありますが、市民の代表である能代市長である私が構成員となっており、必要な意見等を伝え、協議することになると考えております。 次に、広域にわたる意見をどのように取りまとめるのかについてでありますが、関係市町村長や関係漁業者の組織する団体、その他の利害関係者が一堂に集まり、協議、調整の上、取りまとめられることになると考えております。
このため、能代山本広域市町村圏組合の代表理事として、また、能代市長として万全の対応が必要と判断し、能代山本広域消防及び市総務課とは常に連絡をとれる態勢を整えました。
また、齊藤市長におかれましても、能代市長4期目の御当選、まことにおめでとうございます。今後の能代市のかじ取りにつきましても、よろしくお願いを申し上げます。 それでは、通告に従いまして一般質問いたしますので、御答弁よろしくお願いいたします。 まず初めに、能代市政今後の展望、4期目の市政に当たっての最重要課題についてであります。
それこそこの問題が出てきたときは、我々住民と浅内財産区を有する能代市長と、そして許認可権者である秋田県、そしてやりたい放題の事業者、その方たちを相手に長い裁判を続けてきたわけでありますけれども、対峙していくことだけが解決につながるものではないと思いましたので、私どもは苦渋の選択でありましたけれども、和解をして今後の処分場のあり方を真剣に考えようではないかということで、市長が先ほど答弁にありました、協議会
能代市選挙管理委員会は、任期満了に伴う能代市長及び市議会議員選挙の日程を、来年4月8日告示、15日を投票日と決めたようであります。選挙が4カ月後と迫ってきた今、合併後の初代市長であります齊藤市長の次期市長選挙に向けての出馬の意思を含め、率直な思いをお聞かせいただけないでしょうか。 次に、平成30年度当初予算編成についてお伺いいたします。
号専決処分した平成28年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第10 承認第2号専決処分した平成28年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第11 承認第3号専決処分した平成28年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第12 議案第22号平成28年度能代市一般会計補正予算(総務企画委員会に付託した案件) 日程第13 議案第1号能代市議会議員及び能代市長
3月8日(水曜日) 午前10時 開議 日程第1 承認第1号専決処分した平成28年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第2 承認第2号専決処分した平成28年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第3 承認第3号専決処分した平成28年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第4 議案第1号能代市議会議員及び能代市長
能代市議会議員及び能代市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部改正は、公職選挙法施行令の一部改正に伴い、能代市議会議員及び能代市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成に係る費用に対して、公費で負担する額の限度額を引き上げようとするものであります。
この意見書は、経済産業省宛てのものでありますが、経産大臣宛てのものではありますが、能代市民の生活環境、自然環境を守る第一義的責任は、能代市及び能代市長にありますから、私は市として、また市長として、意見書が求める諸項目に実効性を与えるために、常に当事者意識をもってチェックし、しかるべき行動をとる義務があると思うのであります。
ですからこのことについて、さきほど落合議員のほうから責任のことについて話されておりましたけれども、いずれやっぱり平成20年にあそこの出店予定地が農振除外されて、それを許可してきたのは能代市長の権限でありますので、やはりなるべく早く市民に対してこのことについて、何らかの決断というのを下したようなことをするべきかなと、私思っているのです。また、これ時期いつも明確でないでしょう、質問・答弁繰り返しても。
次に、名誉市民として市のPR大使や特使等についてでありますが、旧能代市においては名誉市民条例が制定され、昭和50年11月に元能代市長の柳谷清三郎氏に名誉市民の称号が贈られておりましたが、現在は名誉市民としてたたえる制度はありません。郷土の誇りとすべき方の検証につきましては、今後の研究課題と考えております。
平成27年9月16日、能代市長 齊藤滋宣。以上であります。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(後藤健君) お諮りいたします。ただいま市長より趣旨説明がありました。定住自立圏構想中心市宣言について、当市議会として、これを了承することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(後藤健君) 御異議なしと認め、さよう決しました。